極上 木曽桧製 五合枡 入り 招き猫 一対

オリジナル商品

¥ 8,229 税込

商品コード: sn00bg4336

数量

【セット内容】
・5合升
・招き猫 一対

【サイズ 約(cm) 】
5合升:高さ14 幅14 奥行8
招き猫一体:高さ7.5 幅5 奥行4


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極上 木曽桧製五合枡入り「招き猫 一対」


長野県・木曽地方で育てられる「木曽桧」

その銘木を使い、伝統的な製造方法で作られた「五号マス」。中には一対の招き猫が。ご縁を結び、福を招く、漆黒のかわいいアイコン。

招き猫は小さな工芸品の趣き

漆黒の招き猫は金と銀の鈴をならしながら、やさしい瞳で見守ってくれます。金運と縁結びを願い、どこにでも気軽に「お祀り」してください。この2匹の開運アイコンは、希少な天然石「那智黒石」を粉状に砕き、型で固めて作られています。最後の仕上げは人の手磨き。手間と時間をかけて美しい光沢を放ち、小さな工芸品の趣き。

木曽桧とは

木曽桧とは 20年に一度、伊勢神宮の立て替え「式年遷宮」の際に「ご神木」として奉納される銘木です。長野県と岐阜県境をまたぐ木曽山系で育てられます。寒さの厳しいこの地の桧材は、目が細かく詰まった美しい年輪が特徴的。産出量がわずかなため、希少な素材として工芸品や家具、日用品などに珍重されています。「神具」の素材として使用される際は、最も高級な神棚や神社用の三宝などに限定されます。

那智黒石とは

那智黒石とは、日本の中でも三重県熊野市神川(かみかわ)町だけで採掘される、希少な天然石です。古くから碁石の黒石や、書道で使う硯(すずり)、文鎮(ぶんちん)の原材料として使われた、歴史ある工芸品用の天然石です。その他にも、貴金属の純度を調べるために金や銀などをこすり付けた「試金石」としても使用されていました。江戸時代後期には、珍しく美しい石として那智黒石という名称が文献に存在しています。呼び名の由来は和歌山県の観光地、「那智の滝」にちなんだという説があります。

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