四神を祀る美しい四つの珠、御富岐玉(みほぎだま)
方位を司る神「四神」が守護古来より神殿の四方に掲げられ「鬼門を封じ結界を張る」ことで邪気を祓うとされています。その場所、その地を浄化し聖域に変化させる神秘的な祭具です。 |
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東北を青龍、西南を白虎北東に掲げる「青龍」明け方の清らかな大気を象徴し、草木の緑、春の生命の伊吹を意味します 南西に掲げる「白虎」 光る金属や穀物を象徴し、万物の枯死と結実、秋の自然の恵みの意味します |
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東南を朱雀、西北を玄武南東に掲げる「朱雀」上昇する大気を象徴し、炎と太陽、夏における万物の育成と発展を意味します 北西に掲げる「玄武」 冷水と夜を象徴し、冬における万物の死、生への胎動を意味します |
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- この商品のレビュー ★5 (2)
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2022/11/03 (楽天市場店より) 購入者さん ★5
ストラップくらいの大きさなのかなと思っていたけど意外と大きいですストラップくらいの大きさなのかなと思っていたけど意外と大きいです
でもごちゃごちゃしてなくてシンプルなデザインで気に入りました
引っ越したばかりなので部屋をきれいにして盛り塩してこれを配置しました
災いから守ってもらい開運してもらえるよう期待してます -
2022/11/03 (楽天市場店より) sora♪5371さん ★5
神殿の聖域全く詳しくはありませんが、元々風水や陰陽道のようなものが好きで、各方位を清めたり結界を張ったりし、神様のいらっしゃる神殿(神棚)を聖域と区別したいと思いました。
四方位の神様に敬意と感謝申し上げます。お守り頂き、ありがとうございます。
家に神棚があると言う事は人間と住んで頂ける事になるので、せめて部屋の四方向を聖域結界を結び、神域として清めたいと思い購入させて頂きました。
お部屋や家が凛とします。御富岐玉を見上げるたび、家を綺麗に保とうと思います。
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